本当に大変なのはこれからです。
だんだんテレビやマスコミも震災のニュースが減っていき、みんなの脳裏から薄れていくに従って
被災地の今後の課題や病人や悲しみは増えていくと思います。
被災していない人たちが自分たちは明るく頑張ろうって元の生活にどんどんしていくのは良いことだけど
3月11日のことは決して忘れてはいけないのです。

 9.11事件のあと、肥大する欲望をそのままにしておきながら異物や毒や外部を徹底的に排除し目の前から消し去ろうとする巨大な不寛容の時代が始まった。グローバル資本主義の脅威となるすべての敵は「テロリスト」の名の下に攻撃・排除され、それはSARSや鳥インフルエンザ、新型インフルエンザといった防疫にも適用され、環境ホルモン騒ぎ、禁煙運動、アスベスト問題などにも見られるように過度な衛生思想と防疫第一主義のきわめて息苦しい文明が生まれた。心理学大隆盛のPTSD/国民総鬱病時代、ゴミ箱や灰皿を街角から撤去し、ホームレスが地下街から通報される潔癖神経症の時代である。3.11以降、ぼくたちが気を付けなくてはならないのは、この傾向がさらに推し進められ、その結果ますます心が荒廃していくことなのではないだろうか。それは放射能汚染などよりさらに恐ろしい。
 
 そしてどうやら現在のその標的は原子力発電所とリビアのカダフィになっているようだ。確かにカダフィは悪いのかもしれないが、それにしても国連や各国政府による対話的解決の努力もなしに、いきなりカダフィ個人を標的にしたミサイル攻撃までが肯定される空気は不気味である。そして今の原発に対する即時廃止の大合唱にも同じような嫌な空気を感じる。現実的にはさまざまな安全対策を練りながら段階的に違う発電システムに移行していくしかないと思うのだけれどね。

メディアには主体的な視点が必要となろう。正しさは人の数だけあるし、純化された正しさを容認する空気ほど危険なものはない。

オカン達の世代は、国や政治家を信用していない。

(それに対して不正を暴くマスコミや、異論を呈するスピーカーには、一定の信頼を置いている)」

私達の世代は、誰も信用していない。

(しいて言えば、専門家とか、「自分が信頼できる人が信頼してる人」を信頼する)」

原発の二次被害(風評・差別)
差別や風評被害を防ぐためにまず必要なのは正しい知識だという思いを強くした(それだけで防げるわけではないが)
○よくわからないが、原発事故以前に出荷されたはずの農産物(米など)まで避けられているようだ(そもそも事故以後はまともに出荷されていないはず)
○放射能を恐れて避難地域への物流も来ないという話
○既に放射能差別は始まっている。
○体についた放射性物質は洗い流せばよい。放射線を浴びた人に近づくと被曝するといったデマもあるようだ(この種のデマは昔もあった。感染症と勘違いしているのだろう)
○原乳から放射性物質が検出されることと牛乳に放射性物質が含まれることとはまったく違う。現時点では、そもそも原乳を牛乳として製品化してパックして出荷するというプロセス自体が動いていないので、「放射性物質が含まれる牛乳はない」でよい

igi:

放射性物質にさらされた世代 - 続・たそがれ日記 - 楽天ブログ(Blog)

1980年代後半にちょっと増えている所があるが、それがチェルノブイリ発電所事故。
小学校の下校時に、先生に「また、中国が核実験をしました。今日の雨は濡れないように気をつけましょう」言われたことを。また、頭頂部が禿げた先生がいると、「あれは、放射能の雨に濡れたからだ」と悪ガキたちは囁き合った。考えてみれば、1960年代に子供だった私は、空からは放射性降下物を浴び、地からは環境公害の全盛期で有害な重金属を体内にため込み、食品は発癌性があるさまざまな人工添加物(チクロとか)を食べ飲みまくってきた世代だ。「この子たち(昭和30年代、1955~1964生まれ)は、到底、健康で長生きは望めない、そのうち、癌でバタバタと倒れて行くだろう」と言われた。

igi:

放射性物質にさらされた世代 - 続・たそがれ日記 - 楽天ブログ(Blog)

1980年代後半にちょっと増えている所があるが、それがチェルノブイリ発電所事故。


小学校の下校時に、先生に「また、中国が核実験をしました。今日の雨は濡れないように気をつけましょう」言われたことを。

また、頭頂部が禿げた先生がいると、「あれは、放射能の雨に濡れたからだ」と悪ガキたちは囁き合った。

考えてみれば、1960年代に子供だった私は、空からは放射性降下物を浴び、地からは環境公害の全盛期で有害な重金属を体内にため込み、食品は発癌性があるさまざまな人工添加物(チクロとか)を食べ飲みまくってきた世代だ。

「この子たち(昭和30年代、1955~1964生まれ)は、到底、健康で長生きは望めない、そのうち、癌でバタバタと倒れて行くだろう」と言われた。

(motomocomoから)

 この事態に誰が何を言い、どのような行動をとるか、僕らはしっかりと見よう。誰が本物で誰が偽物かを凝視しよう。

避難所を含む被災現場には電気がなかった。電話が通じない。携帯電話などおもちゃ以下のものでしかなかった。フェイスブックとかツイッターとかそんなものは現場では全く何の役にも立たなかった。役に立っていたのは物理的なチカラだった。食料をつくって配給するチカラ。地面に穴を掘って仮設トイレをつくるチカラ。瓦礫を押しのけて人間をさがし救い出し収容するチカラ。電気と電波に依拠するものなど何の役にも立たない。カイロとラジオは役立っていたが。被災地域以外でネットは雄弁だったのだろう。

僕らは不安であっていいんだ。
それは僕らの中の危険の感知装置が鳴っていることだから。
警報を切ってはいけない。

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放射能漏れに対する個人対策

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放射能に関して、 放射線医学総合研究所(事故対策本部に加わった組織)を始めとして、多くのメディアや研究者が
『現在の放射能の�値は安全なレベルである』
という談話を発表していますが、残念ながら、どの組織も
『どこまで放射線レベルが上がったら行動を起こすべきか(赤信号と黄信号)』
を発表していません。これでは近隣地域の人々の不安を払拭する事は出来ないと思います。行動を必要とする危険値や警戒値を語らずに『安全です』と言ってそれは情報とは全く言えないからです。これは我々が取り扱っている宇宙飛翔体での管理についても言える事です(その為に宇宙天気予報があります)。
 そこで、少々荒っぽいですが、行動指針を概算してみました。科学的に厳密な予測は気象シミュレーションや拡散条件など多分野に渡る計算を必要として、短い時間にはとても出来ないので、多少の間違いもあるかも知れませんが、緊急時ですので概算をここに公表します(3月21日現在)。


先ず第一に、刻々と変化する放射能に対してどう判断するかです。色々な研究所が上限値を出していますが、これが総量である事が問題です。というのも測定値は1時間当たりの値だからです。とりあえず、総量100ミリSv(Svはシーベルト)という数字で考えてみます。この数字は原�子力関係者が平時に受けて良いとされる政府基準・東電基準で(国際基準は500ミリSv)、更に妊婦を除く大人が受けても大丈夫と科学的に示されている値でもあります( R.L. Brent の2009年のレビュー論文を参照)
 気がついてから脱出まで半日かかるとして、かつ状況が刻々と悪くなる事を考慮すれば、危険値は100時間で割るのが妥当ですから、
(1) 居住地近くで1000マイクロSv/時に達したら、緊急脱出しなければならない = 赤信号。
という事になります。しかしながら、この値になって行動すると云う事はパニックを意味します。現在の値の変動幅を見るに、�一桁の余裕を見れば数日の余裕があると考えられます。逆に言えば、1割以下の量を超えた段階で行動を開始するのが妥当で、
(2) 居住地近くで100マイクロSv/時に達したら、脱出の準備を始めた方が良い = 黄信号。
という事になります。


第2に、妊婦に関する特別な考慮です。事故対策本部の放射線医学総合研究所に100ミリSv(総量)で大丈夫とありますが、これは正確ではありません。上にあげた R.L. Brent のレビュー論文(2009年)によると、100ミリSv(総量)というのは、1%以上の人が影響を受ける値です。つまり、安全値というより、むしろ、これを越えると有為な差があるという危険値です。論文のTable 5 や Figure 4 論文を見ると、安全と言い切れるのは5ミりSv(総量)以下で、そこから100ミリSv(総量)まではグレイゾーンです。現に、大人の場合、同様に『1%以上の人に明らかに影響がある』と言われる1000ミリSv(総量)に対して、原子力従事者の安全基準は1割の100ミリSv(総量)です。普通の人が毎年放射能を受ける訳でない事を考えても、3�割以下で安全と考えるのが妥当で、その事は上記論文の Figure 4 からも見て取れます。ということは、
(3) 妊娠初期(妊娠かどうか分からない人を含めて)の場合、居住地近くで300マイクロSv/時に達したら、緊急脱出しなければならない = 赤信号。
(4) 妊娠初期(妊娠かどうか分からない人を含めて)の場合、居住地近くで30マイクロSv/時に達したら、脱出の準備を始めた方が良い = 黄信号。
となります。
逆に言えば、(2)や(4)の1割以下(居住地近くでの値が、普通の人で10マイクロSv/時、妊娠初期の人で3マイクロSv/時)なら安心して良い事になります。


第3に、距離との関係です。チェルノブイリで問題になったのは事故現場からの直接放射でなく、そこで発生した高濃度の放射性噴煙が移動しながら出す放射線でした。福島原発の場合。燃料棒が壊れて、しかも開放弁を通して外気に直接触れているという事ですから、焚き火での焼けぼっくいと同じく、マイクロスケールでの爆発を繰り返して、それが放射能の濃淡を作っています。現に現�場付近では、初期の値は大きく変動していました(今は飽和しているから一定値になっている)。この手のマイクロスケールの高濃度放出は自然界では普通に起きている事で、それ故に科学者でなくても多くの人が『そんなものだ』と感じています。このリスク計算がありません。
 地表と違って上空100mを越えると風は安定的にかなりの速さで吹いています。その場合、だいたい10m/秒という見積もりが良く(10km上空は50~100m/秒です)、この速度だと、高濃度の放射性ダストは(サイズにもよりけりだけど)数時間は拡散せずに放射能を出し続けます。一部の人が言っているように距離の逆自乗で減衰する事はありません。10m/秒とは時速約40kmに相当します。そのようなダストは原発現場でも高濃度の放射能を出しますから、現場で非常に高い値を記録したら、その風下の人間は緊急に室内に退避しなければなりません。その警報が届くまでに2時間見積もる必要があり、そこから80km圏という数字が簡単に出て来ます。ちなみに、こういう警報は日本語で出されますから、日本人(現状では1時間以内で対応すると思われる)と外国人とでは避難の速さが違い、その�為に日米での退避半径が違うと考えられます(もちろん、避難範囲を広げると国が後日保証しなければならない人が多くなる、という事情もあるかも知れませんが、そういう政治的・裁判手管的考察はここではしません)。
 ここで風向きをどう知るかが問題になります。要領は花粉予想や煤煙予想と同じなので、気象庁で出来るはずですが、残念ながらそこまで至っていません。ですが、海外の研究所がこの予報を出しています。日本全体は
ノルーウェー気象研究所(http://transport.nilu.no/products/fukushima)
が出していて、例えば地表のどこにダストが届くかは これ です。この予報は ノルーウェー気象研究所(http://www.yr.no/) の風向き予報(例えば東京だと
これ)に基づいています。
 もちろん、予報と実際の値は得てして違います。ですから、実際の地上での風向き(アメダスなどの観測値)も見る必要があります。この場合、地表から上空1km程度まで、風向きがゆっくりと時計回りに変わる事(エクマン螺旋といいます)を考慮して、誤差を最大120度と見積もると、地表風向きに対して(上から見て)時計回りに90度、反時計回りに30度の範囲が風下に当たります。


 さて、では福島原発での放射能の値がどれだけ上がったら室内退避をすべきでしょうか? 急速に運ばれた放射性ダストが、例えば朝凪夕凪になって居住圏にジグザグしながら浮遊するとして、2時間を想定すれば50ミリSv/時が危険値です。つまり
(5) もしも原発の近くで50ミリSv/�時を越えたら風下100km以内(時計回り90度、反時計回り30度の扇形)の人は緊急に屋内に退避し、100km以上でも近くの放射能値情報に随時注意する = 赤信号。
 では警戒値はどの程度になるでしょうか? この場合、原発での測定が一ヶ所であることを考慮しなければなりません。局所的な高放射能雲なので、一桁の誤差を見積もる必要があります。従って、緊急避難値の1割の5ミリSv/時という事になりますが、この位の値になると、原発正門(測定値のある所)では、事故現場からの直接放射の量が大きくて、浮遊性ダスト起源と区別がつきません。こういう時は変動幅を使うのが常套です。つまり
(6) もしも原発の場所で急に5ミリSv/時以上の変動が見られたら、風下100km以内(時計回り90度、反時計回り30度の扇形)の人はなるべく屋内に退避し、100km以上でも近くの放射能値に随時注意する = 黄信号。
となります。

written 2011-3-18
revised 3-19: (1)と(2)を追加
revised 3-21: (5)と(6)を追加、放射�性ダストの流れの予報サイトを追加、(1)~(4)に『居住地近くで』を追加
山内正敏
スウェーデン国立スペース物理研究所(IRF)
(日本の研究者が研究室と学会(被災地の研究室)の復旧で手一杯のようですので、海外の私が敢えて発信する事にしました)
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単位について(Gy と Sv)

Sv = Q x Gy

で大抵は Q=1 です。但し、ソースの近く(原子炉の近くとか、放射性ダストの近く)では中性子の事があり、その場合はQ=10です。

【拡散希望】放射能がくる【デマ注意】 ‐ ニコニコ動画(原宿)

中学校1年のときのこと。授業中に隣の席の女の子がおしっこ漏らしていました。
女の子の席は一番後ろのはじだったので他には誰も気がついてない様子。
僕はおもむろに席を立って無言で廊下へ。
先生が後から追いかけてきたけど無視して手洗い場でバケツに水を汲むと教室に戻り
その女の子にぶっかけました。教室中大騒ぎになり、
学校に両方の親まで呼ばれました。
うちの親は相手の親に平謝り。
なぜそんなことをしたのか問い詰められましたが僕は結局最後まで口を割りませんでした。
家に帰る途中で女の子が事実を親に話したらしくお礼を言いにうちまで来ていました。
時は過ぎて今その女の子は僕の奥さんです。

ワラノート やる夫はウンコで人生を台無しにしました 一部始終をご覧ください (via rightstaff) (via gkojax, umelabo)
2009-01-21 (via gkojay)

何回目か知らないけどreblog

(via hkj) (via ykn) (via sakuno0412) (via ishida) (via smbd) (via fukumatsu) (via l9g) (via motomocomo)

(via mitaimon)

今一番必要なのは、正しい危機感をもつことです。情報の発信元とその根拠を探って、正しい認識をもってください。

恥ずかしさは確かに,我慢すれば何とかなるものかもしれません。
でも避難所暮らしを余儀なくされている方々に,これ以上,「恥ずかしさを我慢する」という辛さを上乗せしないで済むようにしたいと考えています。

そのためのほんのちょっとの工夫が,以下の通りです。

●まわりの人ができる工夫●

避難所生活の中では,誰かを恥ずかしくさせてしまうようなことがあるかもしれません。
例えば着替えている最中の人とつい目があってしまったり,ついうっかり高校生ぐらいの女の子の髪形を凝視してしまったり...

そんな時はあくまでも,何事もなかったかのようにふるまってください。

時間の流れが止まるような感覚,おどおどしてしまうような感覚,それが恥ずかしさの正体の一部です。
だからこそ,時間の流れを止めない,スムースに,何事もなかったかのようにする,
これによって,着替えを見られてしまった人もそれほど強い恥ずかしさを感じないで済みます。


まとめると,こういうことが言えます。

・何事もなかったかのようにふるまってください

・場合によっては,「あ,ごめん,見ちゃったよ」といったように,単なる事実を述べるのもいいかもしれません。


●自分でできる工夫~恥ずかしさをやっつけるために~●

自分の格好,自分の髪型,おかしくないかな,と思うかもしれません。

でも大丈夫です。他の人は,おかしい,なんて思っていません。
いや,確かにちょっと寝ぐせみたいにはねているかもしれません。
でも周りの人は,「こんな状況だから仕方ない」とみています。いや,もっといえば,多くの人は,他の人の寝ぐせをチェックしている余裕がありません。

恥ずかしいと思ってしまった方へ,まとめるとこういうことが言えます。

・大丈夫です。あなたの髪形も服装も,トイレに行くことも,着替えることも,変ではありません。当たり前のことです。間違いありません。
こう信じて下さい。

・むしろ,変かな,変かな?と気にしすぎると,その方が変かもしれません。何事もなかったかのように堂々と,堂々としていてください。

・場合によっては,「恥ずかしいな」と自分の気持ちを表明したり,「髪の毛ぼさぼさだよ」といったように事実を述べるのもいいかもしれません。

【取材をされるマスコミの方々へ】
ぜひとも,被災者の方々のプライバシーの確保にご配慮いただければと思います。
マスコミの方々も,寝起きで,顔も洗ってない,化粧もしていない,おしゃれもしていない,髪の毛もセットしていない,という姿を記録されるのは嫌なはずです。
ギリギリの生活をしている被災者の方々にとっても,これは同じことです。

ギリギリの生活をしている方々だからこそ,人間の尊厳にかかわるような部分は大切にしていただければと心より願っております。