コンテンツの質を最終的に担保するのは、コンテンツ作成者の「受信者の知性と批評性」に対する敬意と信頼だと私は思う。
それは言い換えると、情報コンテンツは本質的には「商品」ではなく「贈与」だということである。
「ほぼ日」は、「ホームページ」という言い方が一般的だったころに創刊されました。その後は「サイト」とか「ウェブサイト」とか、呼び方が変わったようですが、ぼくも、付和雷同で、そっちの呼び方にしてます。いま「ホームページ」って言うと、ちょと恥ずかしいか。
やがて、いつのまにやら、「ホームページ」だの「サイト」だのは古い、と。これからは軽くて速くてよく届く「メルマガ」だよーっ、というムードが強くなってきました。そういうことも、あるのかもしれない。ぼくらも、ちょっと採り入れようとなりました。でも、やってることは「ホームページ」の時代のまま。
さらに、その次は「ブログ」でした。これは、いままで以上に誘われましたね。「ブログのコンサルをしてる」というような人が、「指導してあげるから、その古臭いサイトを改めなさい」とか、さかんに勧誘してくれました。「けっこうです」と、セールスマンを断る主婦のように、理由も説明することなく、そのままにしました。このごろは、「ブログのほうがいいですよ」という強いお誘いは、なくなりましたので穏やかです。
やっと落ちついたところに、「ついったー」です。「ほぼ日」がはじまってから、今日まで、ネットのさまざまな進化には、のろのろついていって、手間がかかりすぎるようだったらあきらめて、というやり方で生きてまいりました。「Twitter(ついったー)」についても、それですね。なんたって、いまごろケイタイのことについて研究しているくらいですから、「ほぼ日」って。小中学生でもわかるくらいのことを、大人がやっていくということかもしれませんね。
「アクティブユーザー数があまり変わっていない」と感じたときは観測範囲の偏りか、一覧システムの不備を疑え
たとえば。
- Twitterならpublic_timelineを。
- はてなダイアリーなら 新着ブログ - はてなダイアリー http://d.hatena.ne.jp/diarylist を。
- はてなブックマークなら 新着エントリー - はてなブックマーク http://b.hatena.ne.jp/entrylist?sort=eid を。
それぞれ30分ぐらいウォッチして、その「アクティブユーザー」がいつ出現するのかをカウントすれば誰でも自分の認識の偏りがよく理解出来るはず。







![yuiseki:
liefujishiro:
「コミケお疲れさまでした」/「遠 藤」のイラスト [pixiv]](
http://26.media.tumblr.com/tumblr_kvv5xzqhOX1qzpoueo1_250.jpg)


